日差しが強くなり紫外線対策も念入りにしなければならなくなります。
紫外線対策のポイントとは？
日焼け止めを正しく塗る
一番誰もやっている紫外線対策のように思いますが、しっかり塗れてないと効果は半減してしまいます。
日焼け止めの製品に書かれている分量はしっかり塗れていますか？
ファンデーションやＢＢクリームに入っている日焼け止めだけでは分量が少なすぎるため必ず日焼け止めを塗ってからファンデーションを塗るようにしましょう。
また日焼けしやすい頬やこめかみは念入りに日焼け止めを塗りましょう。
物理的な遮断も有効
ＵＶカット効果のある洋服やマスクをしたり、日傘や帽子、サングラスなどです。
ＵＶ加工がない洋服であっても白い洋服よりは黒い洋服の方が紫外線から守ってくれるそうです。
内側からも紫外線対策
日焼けをしそうな予定の前後にビタミン注射を打つ。
注射に来るのが難しいときは紫外線対策に役立ちそうな成分の食べ物を積極的に摂取する。
代表的なのはトマト、パプリカ、いちご、ブロッコリー、アーモンド、卵など積極的にバランスよく摂るようにしましょう。
万が一日焼けをしてしまった場合
気を付けていてもうっかり日焼けをしてしまうこともあります。
そんなときはまず冷やしてダメージを落ち着かせましょう。
紫外線のダメージを受けたお肌は乾燥しやすくなっています。しっかり保湿をしてお肌に水分を与えてあげましょう。
お顔の日焼けの場合、おススメはサンソリットのホワイトリフトマスクです。
こちらのマスクはバイオセルロースで出来ているので冷やしてクーリング目的としてもおススメですし、美白成分と保湿成分もたっぷり入っているので冷蔵庫にお守りがわりに入れておいてほしいです。
１枚からご購入できます♪１枚1,485円です。
一度はぜひ使って頂きたい紫外線対策です
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香川医科大学医学部（現香川大学医学部）卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員
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