鼻のコンプレックスを改善して、
スッキリ美しい形に整えます。
顔の中心にある鼻は、顔全体の印象を左右するパーツの一つです。
またメイクで修正できないため、鼻のコンプレックスを抱えている人は意外と多いようです。
低い鼻、ダンゴ鼻、横に広がっている鼻、上を向いている鼻‥‥このような鼻の悩みも形を整えることで、顔全体シャープな印象に変わります。また、鼻を美しく整えるためには、目や口、顔の形とのバランスが大切です。
当院では、鼻のお悩みに対して、顔全体とのバランスを考慮して最適な施術法を提案いたします。
手軽な注入法から手術まで幅広い施術法であなたのお悩みを解決します。
クレヴィエル
高濃度・高密度のヒアルロン酸で、ヒアルロン酸ゲル同士の強い圧縮性で架橋剤(化学物質)を最小限にした安全なヒアルロン酸。施術後の腫れや副作用が少なく、効果の長期持続を実現。
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レディエッセ
歯や骨を形成するカルシウムハイドロキシアパタイトの注入物で、メスを使わない輪郭形成術です。約24ヶ月効果が持続する長期持続注入剤。
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隆鼻術
鼻を高くするには手軽なヒアルロン酸注入や、手術によるシリコン・自家軟骨を挿入する方法があります。鼻の高さは高くすれば良いと言うものではありません。顔全体のバランスを見ながら医師と相談して高さを決めましょう。
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鼻尖形成
（だんご鼻修正）
だんご鼻をほっそりシャープな鼻に。皮膚の厚さと硬さを確認しながら適切な方法を選択します。軟骨が発達している場合には余分な軟骨を切除した後、中央に寄せることで鼻尖が細くなります。
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鼻翼縮小
（あぐら鼻修正）
小鼻が大きく、あぐらをかいたような鼻が気になる方に適しています。軽度の場合、鼻の中にメスをい入れて、組織の一部を切除・縫合。手術後は傷も目立たず、腫れもほとんど気になりません。
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香川医科大学医学部（現香川大学医学部）卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員
Copyright 2019 医療法人美彩会 グランクリニック