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名古屋でおすすめ!人気のシミ・ほくろ(ホクロ)取り放題!地域最安値級の安さでシミもほくろ(ホクロ)もお得に除去!
気になるシミやほくろ(ホクロ)の除去治療をお考えの方におすすめ!
気にされている箇所が多く「費用がいくらかかるのか心配」というお声にお応えして名古屋のグランクリニックでは、地域最安値級のお得で人気の格安コースをご用意しました!
シミだけ取り放題!ほくろ(ホクロ)だけ取り放題!
シミとほくろ(ホクロ)をまとめて取り放題!ご自身の症状に合わせてお選びいただけます。
シミやほくろ(ホクロ)がお顔の印象を
マイナスにしてしまう!
綺麗に除去することで、
すっきりと変えることができます。
名古屋(栄)でシミの除去や
ほくろ(ホクロ)除去をお考えなら、
駅近で人気のグランクリニックへ!
◉シミについて
気になるシミにはレーザー治療がおすすめ!
綺麗に除去することができます。
MAX Qスイッチヤグレーザーは、メラニン色素を持つ細胞だけに反応するというレーザーの性質を生かした治療法です。レーザー光線は正常な皮膚には吸収されずに、標的となる色素にのみ吸収され、シミを分解します。周囲の組織を傷つけることなく、色素だけを除去することが可能で、痛みもほとんどなく治療は短時間で終了します。
レーザー治療とは?
シミは、皮膚の中にあるメラニンが異常に増殖し、それが皮膚表面から見ると茶色や黒色に見える状態です。レーザー治療は、シミの原因となるメラニンだけを選択的に壊し、周囲の肌を傷め付けません。今まであきらめていたシミをレーザーで安全・確実に治療を行うことができます。
※症状によっては、レーザー治療に適さない場合があります。
あやまった治療で悪化させると、シミが以前より濃くなったりすることがあります。まずは診断した上で適切な治療法をご提案させていただきます。グランクリニックは名古屋市中区栄(地下鉄名城線矢場町駅を出てすぐ)にありますので、電話予約の上、一度診察にいらしてください。
シミの主な原因
シミができる主な要因は次の通りです。※種類により原因は異なります。
1:紫外線
紫外線を浴びるとシミの元となるメラニン色素が過剰に作られ、角質層に蓄積されてシミになります。若い人は新陳代謝が活発なのでメラニン色素は剥がれ落ちていきますが、加齢とともに新陳代謝が衰えていくと、メラニン色素が皮膚内に沈着してシミになっていきます。
2:ストレス
脳下垂体から分泌されるメラニン細胞刺激ホルモンは、精神的ストレスの影響を受けやすいとされています。イライラしがちな人はシミになりやすいので注意しましょう。
3:ホルモンバランスの乱れ
妊娠や不規則な生活からホルモンバランスが乱れることによりメラノサイトが活性化され、メラニン色素が促進されてシミになります。
4:食生活
カフェインなどの神経を刺激する物質が含まれている食品を摂り続けると、メラニンを増加させシミができやすくなります。
シミの種類
シミの種類は数十種類あります。特に多い5種類を紹介。それぞれの特徴は次の通りです。
1:老人性色素斑
主に紫外線による光老化や皮膚の老化によって新陳代謝が衰えることが原因でシミになります。中年以降に増えるシミで丸く輪郭のはっきりした濃い褐色。
2:肝斑
主に両頬骨に沿って現れるシミで、左右対称の茶色い色素斑。妊娠や婦人科疾患などホルモンバランスの乱れが大きく影響していると言われています。
3:雀卵斑
直径数ミリ以下の丸い小さなシミで、そばかすとも言われています。淡褐色から黒褐色で頬や鼻の周りなどに多く出ます。思春期に特に目立つようになります。
4:炎症後色素沈着
ニキビやけが、やけど、湿疹などの炎症が治療後に茶色っぽく残ってしまいシミに見える状態。
5:対称性真皮メラノサイトーシス
左右対称にあり、両頬付近に米粒大の褐色のシミが点在。目の下や額にも出現します。
シミの疾患(種類)と主な治療法の相性
シミの種類は多種多様です。それぞれ最適な治療方法が違ってきます。
参考までに疾患と主な治療法の相性を図表で示します。
疾患 | 治療法 |
Qスイッチレーザー | 電気蒸散 | IPL(光治療) | レチノイン酸+
ハイドロキノン |
老人性色素斑 | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ |
肝斑 | × | × | △ | ◎ |
雀卵斑 | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
脂漏性角化症 | △ | ◎ | × | △ |
遅発性太田母斑
様色素斑 | ◎ | × | △ | ◯ |
炎症後色素沈着症 | × | × | ◯ | ◎ |
(◎:最適 ○:適切 △:時に有効 ×:不適切)
治療法を複数組み合わせたり、内服薬やイオントフォレーシス・各種ピーリングといった治療を加えたりすることでより適切な治療になる場合があります。
シミ除去治療の料金
シミ除去内容 | 価格 |
1個(あずき大) | 5,610円 |
顔全体 | 55,000円 |
その他
(両肩、両腕、両大腿、両下腿など) | 55,000円 |
※シミ取り放題の顔以外の部分は顔の広さに相当する1部位あたり55,000円の取り放題となります。
※シミ取り放題は1回の施術です。
※後日、追加除去がある場合は別途費用が必要となります。
顔中200~400個くらいの小さなシミがあっても、MAX Qスイッチヤグレーザーでこまめに全部除去しても上限55,000円ということです。
少なめの方は33,000円でお受け出来ます。
※少なめというのは小さなソバカス大のもの10個程度です。
その他の費用は診察料(初診2,750円、再診2,200円)、テープ1本330円なので大変お得で安心な人気のコースになっています。
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◉ほくろ(ホクロ)について
ほくろ(ホクロ)除去治療は
高周波を利用した
電気メスで切開、蒸散!
ほくろ(ホクロ)除去治療は高周波を利用した電気メスで、ほくろ(ホクロ)の組織を切開、蒸散させます。他の皮膚を傷つける心配もなく、手軽できれいにほくろ(ホクロ)の除去が可能です。ほくろ(ホクロ)除去治療後は陥没し少し赤くなりますが、時間の経過とともに皮膚が再生され、正常な肌色になっていきます。ほくろ(ホクロ)除去治療を行なった当日から洗顔は可能です。
ほくろ(ホクロ)除去治療/電気蒸散
ほくろ(ホクロ)除去治療には、電気で高周波を発生させて蒸散させてしまう機器を使用します。
局所麻酔をした後、ループ状の高周波メスで患部をすくうようにほくろ(ホクロ)を除去します。ほくろ(ホクロ)除去治療の後は軟膏塗布後、各種テ-プで保護したり、ハイドロコロイド被覆材(デュオアクティブなど)で2週間ほど被覆します。術後の痛み、腫れ、出血などはほとんどなく、一度で治療が完了する点が大きな利点です。合併症としては陥凹性変形をきたすことや再発、色素沈着が挙げられますが、時間の経過とともに白色気味のきれいな皮膚色になります。
ほくろ(ホクロ)の主な原因
ほくろ(ホクロ)ができる主な要因は次の通りです。
※ほくろ(ホクロ)の種類によりほくろ(ホクロ)の原因は異なります。
1:遺伝
ほくろ(ホクロ)の多い親からは、ほくろ(ホクロ)の多い子どもになる傾向があります。
2:紫外線
皮膚にはメラノサイトというメラニン色素を作る細胞があり、紫外線があたるとその細胞が活性化し、メラニン色素が皮膚の内側で生成されます。通常ならば、皮膚の生まれ変わりを意味するターンオーバーによってメラニンは皮膚の外に排出されます。しかし、メラニン色素がたくさん生成されたにもかかわらず排出がうまくいかず皮膚に残ったものがほくろ(ホクロ)になってしまうのです。
3:刺激
圧迫や外傷などの外的刺激によって、メラノサイトというメラニン色素を作る細胞が活性化され、ほくろ(ホクロ)になる場合もあります。
その他、ホルモンバランスの乱れや加齢、ストレス、食生活など、日常の事柄がほくろ(ホクロ)ができる原因に関係しています。
ほくろ(ホクロ)の種類
単純黒子(ほくろ/ホクロ)
メラニンを生成するメラノサイトが皮膚の浅い部分でメラニン色素を過剰に作り出した状態が単純黒子(ほくろ)です。大きさは1~2ミリ程度で盛り上がりのないものが多く、色も黒色や黒褐色、薄い茶色と様々です。年齢とともに数が増え、色が濃くなってくることもあります。
色素性母斑
メラニン色素を持つ母斑細胞がいくつもの層になって重なっていき徐々に盛り上がってくるほくろを色素性母斑と言います。最初は1~2ミリぐらいの小さく平坦なほくろですが、徐々に大きくなったり、盛り上がってきます。色も黒色や茶色だけでなく、周りの皮膚の色に近いものもあります。ほとんどは良性ですが、急に大きくなったり、出血するものは悪性の可能性もあるので、早期の診療をおすすめします。
ほくろ(ホクロ)除去治療のポイント
● 6mm位までのほくろ(ホクロ)に適しています。
● ほくろ(ホクロ)除去治療後に傷跡は少し残りますが、時間の経過とともに目立ちにくくなります。
● ほくろ(ホクロ)除去治療には、局所麻酔を使用するので痛みがありません。
● 短時間でほくろ(ホクロ)除去ができます。施術時間は10個で5分程度です。
● 1回の施術でほとんどの方が効果を実感できます。
ほくろ(ホクロ)除去治療の料金
ほくろ(ホクロ)除去内容(顔だけ) | 価格 |
1個につき | 3,410円(2mm未満)
5,610円(2~4mm未満)
7,590円(4~6mm未満)
9,350円(6mm以上) |
10個以内(6mm以下) | 33,000円 |
11個〜20個まで(6mm以下) | 55,000円 |
21個以上(6mm以下) | 77,000円 |
ほくろ(ホクロ)除去内容(顔と身体)※身体のみも可 | 価格 |
どこでも10個以内(6mm以下) | 55,000円 |
※その他の費用は、診察料(初診2,750円、再診2,200円)、投薬費用(抗生剤軟膏1本660円)、テープ1本330円、身体用テープ1枚約2,000円の別途費用が必要となります。
※6mm以上で保険適用になる場合があります。保険証をご持参下さい。(診察の上、判断いたします)
※ほくろ(ホクロ)除去は、電気蒸散法です。
※ほくろ(ホクロ)取り放題は1回の施術です。
※後日、追加除去がある場合は別途費用が必要となります。
もし、再発してきたら、再診料2,200円と再発個数に関係なく3,410円(何個でも)でお受けいたします。
※施術半年以内に限ります。
※費用は税込表記となります。
◉シミ・ほくろ(ホクロ)おすすめの除去治療について
シミ・ほくろ(ホクロ)除去治療のよくある質問
Q.シミ取り放題(レーザー治療)に不向きな場合がありますか?
不向きな場合もございます。ご自身でシミ取り放題をご希望されていても診察させていただくと「肝斑、老人性のシミ、遅発性太田母班、そばかす」など、混在したシミがいくつかある方も割と多いです。
そういう方にはレーザー治療が不向きなことが多く、トレチノインの治療を行うことが多いです。濃い老人性のシミがある方はシミ取り放題も人気で希望される方も多いのですが、混在したシミがある方にはトレチノイン治療をオススメします。
診察した上でご自身に適した除去治療をご提案させていただきます。グランクリニックは名古屋市中区栄、地下鉄名城線矢場町駅を出てすぐにありますので、お電話の上、一度診察にいらしてください。
Q.シミのレーザー除去治療後の注意事項などはありますか?
レーザー照射後は、小さなシミにはテープを貼らない場合もありますが、貼る場合にはマイクロポアというテープを処方します。濡らさないようにして、テープが剥がれないようにして下さい。貼らない場合は、かさぶたを剥がさないように注意して下さい。どちらもその状態のままで約2週間過ごして頂き、再診となります。
もし2週間より早くテープが取れてしまったり、かさぶたが取れてしまうと色素沈着により照射部分が黒くなってしまう場合がありますのでお気をつけください。もし剥がれそうになったら上から貼り足してください。
テープは2週間後に再診に来ていただいたときに剥がします。
再診時にハイドロキノンを処方しますので、除去したシミの部分に塗布。その上から基礎化粧→日焼け止め(朝)→メイクの順でハイドロキノンは基本的になくなるまで使って頂きます。
Q.男性でも受診可能でしょうか?
シミで悩んでいるのは女性だけではありません。当院には、長年ゴルフを楽しんできた方や、海によく行かれてきた方で、こみかみや頬の外側にたくさんシミのある男性もよくいらっしゃいます。
広範囲、もしくは数がたくさんある方が多いので、除去後は本当にスッキリしますよ。
『数が増えてきて、ちょっと気になるけど、美容クリニックって女性の患者さんが多くて恥ずかしい。』と思っている方も多いと思いますが、当院は男性の方もたくさんいらっしゃいますのでお気軽に電話予約してください。
グランクリニックは名古屋市中区栄、地下鉄名城線矢場町駅を出てすぐにありますので、一度診察にいらしてくださいね。
Q.県外からでも受診は可能でしょうか?
愛知県名古屋市中区栄にある当院までお越しいただけるのであれば、受診していただけます。
(地下鉄名城線矢場町駅を出てすぐ)
※出張診療等は行っておりません。まずはお気軽に電話予約をしてください。
Q.ほくろ(ホクロ)除去治療後の経過はどのような感じでしょうか?
初めは治療の跡がやや凹んだ感じになりますが、徐々に新しい皮膚ができ、盛り上がってきて、肌の表面が平らになります。最終的には、ほくろ(ホクロ)除去治療の傷跡もほとんど目立たない状態になります。
※経過・結果には個人差があります。
Q.ほくろ(ホクロ)除去治療後に気をつけることはありますか?
ほくろ(ホクロ)除去治療後の肌は紫外線の影響を受けやすいので、屋外・室内問わず、紫外線対策をしっかり行うことをおすすめします。
Q.ほくろ(ホクロ)除去治療後の洗顔や、メイクはできますか?
ほくろ(ホクロ)除去治療の当日から洗顔可能で、メイクは避けてすれば可能です。
Q.ほくろ(ホクロ)除去治療は保険適用になりますか?
基本的に美容目的のほくろ(ホクロ)除去治療は保険適用外です。
ただし、保険適用となる場合がありますので、保険証をご持参ください。
Q.唇にあるほくろ(ホクロ)も除去できますか?
お肌と同じように唇のほくろ(ホクロ)も除去することが可能です。
ケアの仕方もお肌のほくろ(ホクロ)除去治療後と同じで、軟膏を1日に5~6回くらい塗って頂くだけです。
※当日から洗顔は可能ですが、口紅やリップはその部分を避けて行うか、2週間は控えるようにしてください。
Q.顔のほくろ(ホクロ)と同時にシミの除去治療も出来ますか?
お顔のほくろ(ホクロ)除去治療の場合、化膿止めの軟膏が処方され、創部を常に湿潤した状態に保つ事でキレイに治すポイントになります。(もちろん洗顔もOK)
シミ取りレーザー後のケアの場合は、レーザー照射後2~3日でごく薄いかさぶたを形成します。このかさぶたを最低でも2週間取らない、はがさないように維持していただくことが、シミを綺麗に治していくポイントとなります。
このように、術後のケアが「ほくろ(ホクロ)は浸潤」「シミは濡らさない」と相反する仕方となりますので、除去する数にもよりますが、どちらか一方を除去してからの方が理想的といえます。
Q.シミとほくろ(ホクロ)は同日に施術も出来ますか?
人気のシミ・ほくろ(ホクロ)取り放題メニューは業界最安値級の格安価格でお得なセット料金になっていますが、除去治療後、経過中のケアがとても重要になってきますので、場合によっては同日の除去治療をオススメしない事をご理解ください。
(例えば「顔」の中で近い場所にシミとほくろが存在している場合など…)
なぜなら、シミとほくろは除去後の経過が違うため、ケア方法も違います。相反するケア方法ですので、近い位置だと難しくなってしまうため、別々に処理することをオススメします。
シミ+ほくろ(ホクロ)取り放題の料金
シミとほくろ除去内容(顔と身体どこでも10個以内) | 価格 |
シミ+ほくろ(6mm以下) | 55,000円 |
ほくろ(ホクロ)除去内容(顔と身体)※身体のみも可 | 価格 |
どこでも10個以内(6mm以下) | 55,000円 |
※その他の費用は、診察料(初診2,750円、再診2,200円)、投薬費用(抗生剤軟膏1本660円)、テープ1本330円、身体用テープ1枚約2,000円の別途費用が必要となります。
※6mm以上で保険適用になる場合があります。保険証をご持参下さい。(診察の上、判断いたします)
※シミ+ほくろ取り放題は基本1回の施術ですが、場合によってはシミとほくろが別日になることがあります。
※後日、追加除去がある場合は別途費用が必要となります。