皮膚・軟部腫瘍は形成外科でも非常に良く扱う疾患で、ほくろやアザ、いぼといった様に皮膚表面に変化を生じるもの、「皮膚のできもの」や「脂肪のかたまり」と言われる様な皮膚の下に出来た固まりで皮膚が盛り上がっているものまであります。
皮膚表面のできものは基本的に手術で切除して、場合よっては組織を調べて診断を確定しますが、ほくろやイボは電気蒸散法やレーザーで治療しております。
腫瘍(ほくろを含む)摘出術
症例
治療内容
手術で切除して、その組織を調べて診断を確定します。ほくろやイボは電気蒸散法やレーザーで治療します。
リスク・副作用
腫れ・しびれ・痛み
施術費用
保険適応(直径6mm以上)※大きさに準じて変わります。
※詳しくは、診察時にお尋ねください。