直接剪除法のよくある質問

基本的にワキガ手術の場合はアポクリン腺を取り除くだけで、多汗症の原因とされているエクリン腺は取り除かないので、ワキガ手術で同時に多汗症が治ることは期待できませんし、多汗症に対して保険適用ではありません。
しかし、実際にはエクリン汗腺の一部も切除しますので脇の下からの汗は減ります。


手術で取り除く汗腺はわきの下だけです。身体全体から見ればほんの一部の汗腺ですので、わきの下から汗が出なくなっても、他の部分から汗がでますので問題ありません。また他の部位からの発汗が増えるということもほとんどありません。


切開をしますので、手術痕が残るということと、術後の安静がアフターケアで非常に重要ですので、約10~14日間は日常生活に影響があるということが大きなデメリットと言えます。


片側約30~40分程度で手術が終わります。


入院は必要ありません。しかし、術後は入院と同じくらいの安静度が必要です。


グランクリニックでは、この方法は健康保険が適用します。


ワキガ手術に年齢制限を設けているクリニックや医療機関はほとんどありませんが、手術法によっては成長段階で手術を受けると不都合が生じる場合がありますので、基本的には成長が安定してから受ける方がいいでしょう。


再発の可能性がほとんどない方法ですが、未成年者の場合は成長に伴って汗腺が増えてくることがありますので、再手術が必要になるケースがあります。
手術を受けてもアポクリン腺を完全に除去できないなど、手術法によっては再発する可能性は否定できません。


残念ながら手術をすれば全ての人が、絶対に完治するとは言い切れません。
100%完全な手術というものはありませんし、同じ種類の手術でもクリニックや医師が違えば得られる効果が同じとは限らないからです。


手術ですので、病気をされている場合や、服用している薬の種類によっては手術を受けられない場合があります。


ワキガ手術を受けるかどうかは、その人の症状や考え方によって違ってきます。
まずワキガ手術の多くは健康保険の適用がありません。
その点からもワキガは病気ではなく症状ですし、命に関わる症状ではありませんから、すべてのワキガの人が手術を受ける必要はないと思います。


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