赤あざ、赤ら顔にVビームレーザー
赤あざやあから顔治療のVビームレーザー(色素レーザー)のご紹介です
保険適用の疾患
赤あざ(単純性血管腫)
単純性血管腫は、生まれつきある赤いあざで自然に消えることのない、治療が必要になるケースが多い赤あざです
赤あざ(いちご状血管腫)
いちご状血管腫は、生後数日~数週間経ってからできる赤いあざで、最初は小さな赤い点が内出血のようにぽつぽつ出だすのが特徴です
進行すると患部がいちごのように急に大きく膨らみ、盛り上がる事もあります
あから顔(毛細血管拡張症)
皮膚の上から二層目にある「真皮」という層には、毛細血管が密集しています
血管は、通常であれば、自律神経の働きによって、拡張や収縮がくりかえされ、血流の量や速度などが調整されています
しかし、なんらかの原因で、毛細血管が拡張したままになり血流量が増加した状態になると、血液の流れが滞ってしまい、それが透けて肌が赤く見えてしまうのです
赤あざやあから顔は肌の血管を、流れる血が透けてみいる状態です
Vビームレーザーで血管をふさいで、目立たなくしていきます
保険適用で3ヶ月に一回の照射が可能です
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