今回は、「ルミガンを塗るときに、細かい部分まで塗りやすいダイソーのマイクロブラシ」を美容クリニックのブログで紹介する形にしました。
ただし、医療的にはこの商品はルミガン専用・滅菌済みアプリケーターではありません。ダイソー公式でも「まつ毛美容液がムラなく塗りやすい」商品として販売されています。そのため、ブログでは「便利な選択肢」として紹介しつつ、衛生面の注意をしっかり入れるのがおすすめです。
ルミガンを塗るなら「マイクロブラシ」がおすすめ?|まつ毛の根元に塗りやすい便利アイテム
「ルミガンを使っているけれど、上手くまつ毛の根元に塗れない…」
「液が目の周りについてしまう」
「できるだけ少量を狙った場所に塗りたい」
そんな方におすすめしたいのが、マイクロブラシです。
今回ご紹介するのは、100円ショップ「ダイソー」で販売されている
「マイクロブラシ 50本」。
ルミガンは「塗る場所」が大切
ルミガンの有効成分であるビマトプロストは、まつ毛の成長を促す目的で使用されます。
まつ毛への使用では、基本的に上まつ毛の生え際に少量を塗布することがポイント。
専用アプリケーターを使用し、上まぶたのまつ毛の根元に1日1回塗布する方法が一般的です。
ここで重要なのが、
「たくさん塗れば、よりまつ毛が伸びる」というわけではない
ということ。
薬液がまつ毛の生え際以外の皮膚についてしまうと、色素沈着などの原因になることがあります。
だからこそ、狙った場所に少量を塗ることが大切です。
マイクロブラシのメリット
今回のダイソーのマイクロブラシは、先端が細く、まつ毛の生え際のような細かい部分にも使いやすい形状です。
特に、
① 細かい部分に塗りやすい
普通の綿棒と比べて先端が細いため、まつ毛の生え際を狙いやすいのが特徴です。
② 薬液を塗る範囲をコントロールしやすい
ルミガンは「広く塗る」のではなく、上まつ毛の根元に薄く塗ることが大切。
細いブラシなら、必要以上に周囲へ薬液を広げにくくなります。
③ 使い捨てにできる
50本入りなので、毎回新しいブラシを使用するという使い方がしやすいのもメリットです。
実際、まつ毛へのビマトプロスト塗布では、左右それぞれに新しいアプリケーターを使用し、使用後は再利用しない方法が案内されています。
ルミガンを塗るときのポイント
使用する場合は、
① 洗顔後、清潔な状態にする
↓
② マイクロブラシにルミガンを少量つける
↓
③ 上まつ毛の生え際に沿って、薄く塗る
↓
④ 目の周りに薬液がついた場合は拭き取る
という流れがおすすめです。
下まつ毛には塗布しません。
また、目の中に直接入れるものではありません。
1日1回を超えて使用しても、まつ毛の成長がさらに促進されるわけではないため、使用回数を増やさないことも大切です。
「塗りすぎ」には注意!
ルミガンを使う際に気をつけたいのが、薬液のつけすぎです。
「しっかり塗ったほうが効きそう」
と思ってしまいますが、必要以上に薬液が皮膚につくことで、まぶた周辺の色素沈着などにつながる可能性があります。
そのため、
少量を、狙った場所に、薄く。
これがポイントです。
もしまつ毛の生え際以外に薬液がついてしまった場合は、清潔なティッシュなどで拭き取るようにしましょう。
ダイソーのマイクロブラシを使うときの注意点
ここは大切なポイントです。
今回紹介しているダイソーの「マイクロブラシ」は、ルミガン専用の医療用アプリケーターではありません。
ダイソー公式の商品説明では、まつ毛美容液などに使用できる商品として販売されていますが、ルミガンの添付文書等で指定された専用アプリケーターとは異なります。
そのため、クリニックで指定されている専用アプリケーターがある場合は、そちらを優先してください。
また、目元に使用するものなので、
- 一度使ったブラシを再使用しない
- 他人と共有しない
- ブラシの先端に触れない
- 目に異常を感じた場合は使用を中止する
など、衛生面には十分注意しましょう。
まとめ
ルミガンは、正しく使用することでまつ毛を長く・太く・濃くする効果が期待できる医薬品です。
そして、効果を期待するためには「たくさん塗る」ことよりも、正しい場所に適量を塗ることが大切。
今回ご紹介したダイソーのマイクロブラシは、
「細かい部分に塗りやすい」 「狙った場所に塗りやすい」 「使い捨てにしやすい」
という点で、まつ毛美容液を塗る際の便利なアイテムです。
ただし、ルミガンは医薬品なので、使用方法やアプリケーターについては処方した医療機関の指示を優先してください。
「まつ毛を自然に長くしたい」
「エクステを卒業して自まつ毛を育てたい」
「目元の印象をもっと華やかにしたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
美しい目元は、毎日の小さなケアから。


















