ピアスホールのケロイド治療

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ピアスホールを開けた後にジュクジュクの状態が続くとケロイドになることもあります



ケロイドの多くは体質によるもので、ケロイドになりやすい部位が前胸部、肩、背部、耳(特に耳介孔)や下顎です



ケロイドの状態により治療法は異なりますが、治療をする事で皮膚の盛り上がりだけではなく、痒みや痛みといった症状も軽減できますshine


治療方法

one圧迫療法
two外用剤、被覆剤
threeステロイドのテープによる密封療法
fourリザベン内服(現在、ケロイド治療で認められている唯一の内服薬です。)
fiveステロイドの局所注射
six手術治療


ケロイドの状態により治療法は異なりますが、治療をする事で皮膚の盛り上がりだけではなく、痒みや痛みといった症状も軽減できますshine




見た目にも気になるピアスケロイドは、治療は保険が適用されますので
あきらめずに一度ご相談ください




当院の院長は形成外科専門医の為、保存的治療から外科的治療まですべて行っていますgood

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監修:グランクリニック院長 中村恭介
グランクリニック院長 中村恭介

香川医科大学医学部(現香川大学医学部)卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員


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