紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

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紫外線から防御効果を付与する素材は紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2つに大別されます。
紫外線散乱剤は無機酸化物と総称される粉体で酸化チタンと酸化亜鉛が代表的な成分です。

防御のメカニズムは2つあり、
1つ目は高い屈折率による光散乱効果です。→紫外線散乱剤

紫外線吸収剤
メリット・・・白浮きしない、紫外線防止効果が高い、きしみにくい
デメリット・・・肌の上で化学反応がおこるので敏感肌の人には向かない
        血中に取り込まれるということが分かった

紫外線散乱剤
メリット・・・天然の無機粉末
       肌に優しい
デメリット・・・白浮きしやすい
       使用感を優先するとSPF15程度までしか配合できない

紫外線散乱剤の方が肌に優しいですが、用途によって使い分けすることがおススメです。

当院でも様々な種類の日焼け止めを取り扱っています。

是非ご利用ください





 










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監修:グランクリニック院長 中村恭介
グランクリニック院長 中村恭介

香川医科大学医学部(現香川大学医学部)卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員


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