腫瘍(ほくろを含む)摘出術

皮膚・軟部腫瘍は形成外科でも非常に良く扱う疾患で、ほくろやアザ、いぼといった様に皮膚表面に変化を生じるもの、「皮膚のできもの」や「脂肪のかたまり」と言われる様な皮膚の下に出来た固まりで皮膚が盛り上がっているものまであります。
皮膚表面のできものは基本的に手術で切除して、場合よっては組織を調べて診断を確定しますが、ほくろやイボは電気蒸散法やレーザーで治療しております。


症例

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治療内容

手術で切除して、その組織を調べて診断を確定します。ほくろやイボは電気蒸散法やレーザーで治療します。


リスク・副作用

腫れ・しびれ・痛み


施術費用

保険適応(直径6mm以上)※大きさに準じて変わります。
※詳しくは、診察時にお尋ねください。


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監修:グランクリニック院長 中村恭介
グランクリニック院長 中村恭介

香川医科大学医学部(現香川大学医学部)卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員


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