抗体の出来ないボトックス「ゼオミン」

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おはようございますnote

 

 

プチ整形というと最近では、芸能人だけではなく一般の方もアンチエイジングの一環として施術を受けられる方が増えていますshine

 

 

spadeボトックスとは・・

ボツリヌストキシンはボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で

アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせます

 

 

ボツリヌス菌によるシワ治療は、今では「ボトックス注射」日本でも知られるように

なりましたgood

 

 

 

 

ボトックスも色々と種類がありますflair

 

 

oneボトックスビスタ
(アラガン社製;厚生労働省承認)

 

twoニューロノックス
(韓国製;MFDS承認(旧KFDA)
※MFDSとは韓国食品医薬品安全庁の略称

 

threeゼオミン
(ドイツ製:米国FDA、欧州CE、韓国MFDSの承認)

 

 

 

 

実は、ボツリヌストキシン製剤を長期に渡って使用した場合、生体反応として「抗体」ができてしまうために、ボトックスの効果が出なくなることが言われていますcoldsweats02

 

 

 

flair抗体ができるタイミングは人それぞれで、数回治療しただけで抗体が出来てしまったという方もいらっしゃいます

 

 

しかし、ゼオミンは他のボトックスと比べて抗体が出来ないと言われていますnote

 

 

その為、今後も何年も、何十年もボトックスのお世話になりたいという方にはゼオミンがオススメです

 

 

料金は各部位、通常ボトックスの1.5倍ななります
ご興味ある方はスタッフまでお尋ね下さいね

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監修:グランクリニック院長 中村恭介
グランクリニック院長 中村恭介

香川医科大学医学部(現香川大学医学部)卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員


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