メトホルミンを飲んでみた

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まず、メトホルミンってどんな薬??

ダイエット目的で注目されることがあるメトホルミンですが、本来は2型糖尿病の治療に使われる医薬品です。そのため、使用には正しい知識と医師の指導が欠かせません。メトホルミンのダイエットに関連する作用や、服用タイミングについてわかりやすく書いていきたいと思います。

■メトホルミンのダイエットに関する作用
メトホルミンは主に血糖値を下げる薬ですが、その過程でいくつかの作用が体重管理に影響を与えると考えられています。

まず、肝臓での糖新生(糖の生成)を抑えることで、血糖値の急上昇を防ぎます。これによりインスリン分泌が過剰になりにくく、脂肪の蓄積を抑える効果が期待されます。

また、腸での糖吸収を抑制する働きもあり、摂取した糖質がそのままエネルギーとして使われにくくなります。さらに、食欲を軽く抑える作用を感じる人もおり、結果として摂取カロリーが減るケースもあります。

ただし、これらはあくまで副次的な作用であり、「飲めば痩せる」という単純なものではありません。

■服用のタイミング
メトホルミンは一般的に「食後」に服用することが推奨されています。理由は以下の通りです。

・胃腸への負担を軽減するため
・血糖値の上昇を抑えるタイミングに合わせるため

特に飲み始めの頃は、吐き気や下痢などの消化器症状が出ることがあるため、食後すぐに服用することでこれらの副作用を軽減しやすくなります。

医師の指示によっては、1日2〜3回に分けて食後に服用するケースもあります。自己判断でタイミングを変えるのは避けましょう。

■注意点
メトホルミンは医薬品であり、ダイエット目的での自己使用にはリスクがあります。特に以下の点に注意が必要です。

・低血糖のリスク(他の薬との併用時)
・胃腸障害(下痢・吐き気など)
・まれに起こる重篤な副作用(乳酸アシドーシス)

また、腎機能や体調によっては使用できない場合もあるため、必ず医師の診断を受けたうえで使用することが重要です。


メトホルミンは血糖値のコントロールを通じて、結果的に体重に影響を与える可能性がありますが、ダイエット専用の薬ではありません。服用する場合は必ず医師の指導に従い、生活習慣の改善とあわせて取り入れることが大切です。

安全で持続的なダイエットのためには、食事・運動・睡眠のバランスを整えることが基本であることも忘れないようにしましょう。

一日2回を食後に飲んで約2週間経過しました。
50㎏からスタート、週に2回程度の運動、食事量は減らさず

現在は48.2㎏

飲んでみた感想は糖を便から排出するので少し軟便になります。

気分不快は特にないので日常生活に取り入れやすいです。

トレーニングをしているので筋肉を使う際にも優先的に糖が使われるようです。

身体が糖化するのも防いでくれるので美容的にもうれしい効果があります。


気になる方は是非当院までお問い合わせください。



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監修:グランクリニック院長 中村恭介
グランクリニック院長 中村恭介

香川医科大学医学部(現香川大学医学部)卒業。
広島大学整形外科教室形成外科診療班、県立広島病院整形外科、広島市立広島市民病院形成外科の勤務を経て、名古屋市中区栄に医療法人美彩会 グランクリニックを開院。
◯日本形成外科学会専門医
◯日本整形外科学会専門医
◯日本美容外科学会正会員
◯日本美容皮膚科学会正会員
◯日本抗加齢医学会正会員
◯日本抗加齢美容医療学会正会員


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